1976-01-23 第77回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○事務総長(岸田實君) 今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、お手元にお配りいたしました資料のとおり、昭和四十九年度分四百二十五万九千円でございます。 これは、亡くなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。
○事務総長(岸田實君) 今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、お手元にお配りいたしました資料のとおり、昭和四十九年度分四百二十五万九千円でございます。 これは、亡くなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。
○事務総長(岸田實君) 去る三月四日逝去されました議員須原昭二君の御遺族に対しましては、法律の定めるところにより、弔慰金を差し上げるのでございますが、お手元の資料のとおり、弔慰金の一部を本院予備金から支出することになりますので、国会予備金に関する法律第二条の規定により本委員会の御承認をお願いする次第でございます。
○事務総長(岸田實君) 今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、お手元にお配りいたしました資料のとおり、昭和四十七年度分二百二十七万九千円でございます。 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。
理事会において協議の結果、本院といたしましては、お手元にお配りしてあります例文による弔詞を贈呈することとし、同君の御遺族に対しましては、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条の規定による弔慰金のほか、同法第十二条の二の規定による特別弔慰金を差し上げることに決定いたしたのでございますが、お手元の資料のとおり、弔慰金の一部を本院予備金から支出することになりますので、国会予備金に関する法律第二条
○海部委員長 次に、昭和四十七年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十六年十二月二十九日から昭和四十七年十二月二十一日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
○事務総長(岸田實君) 今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、お手元にお配りいたしました資料のとおり、昭和四十七年度分二百七十二万一千円でございます。 これは、第七十回国会の開会に伴いまして、応召帰郷旅費の既定予算の不足を補うため、本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。
○事務総長(岸田實君) 本件は、今期国会の応召帰郷旅費の支給にあたり、既定予算の不足を補うため、本院予備金から二百七十二万一千円を支出することにつきまして御承認をお願いいたすものでございます。
○田澤委員長 次に、昭和四十六年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十五年十二月二十六日から昭和四十六年十二月二十八日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
今回御報告いたします本院予備金の支出は、昭和四十五年十二月二十六日から昭和四十六年十二月二十八日までの間に支出されたものでありまして、支出額は、昭和四十五年度分百一万二千四百円、昭和四十六年度分五百万円、合計六百一万二千四百円であります。 これは在職中に死亡されました議員の御遺族に対しまして弔慰金として支給されたものであります。
○事務総長(宮坂完孝君) 今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、お手元にお配りいたしました資料のとおり、昭和四十五年度分百一万二千四百円、昭和四十六年度分五百万円、合計六百一万二千四百円でございます。 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、そのつど本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。 以上御説明申し上げます。
まず、昭和四十五年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十四年十二月三日から昭和四十五年十二月二十五日までの間において、本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
今回御報告いたします本院予備金は、昭和四十四年十二月二十七日から昭和四十五年十二月二十五日までの間に支出されたものでありまして、その内訳は、昭和四十五年九月十七日、議員在職中に死亡されました吉江勝保君の御遺族に対して支給いたしました弔慰金三百九十八万七千六百円であります。
○事務総長(宮坂完孝君) お手元にお配りいたしました資料のとおり、今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、昭和四十五年度分三百九十八万七千六百円であります。 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、国会予備金に関する法律第二条の規定により、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしたものでございます。 以上御説明申し上げます。
○渡海委員長 次に、昭和四十四年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十三年十二月二十七日から昭和四十四年十二月二日までの間において本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
○徳永正利君 御報告いたします本院予備金の支出額は、昭和四十三年度分三百二十六万九千五百二十円であります。これは在職中に死亡されました議員谷村貞治君の御遺族に対する弔慰金であります。 議院運営委員会の承認を経て支出したものでありますが、ここに本院の承諾をお願いする次第であります。(拍手)
○事務総長(宮坂完孝君) お手元にお配りいたしましたとおり、今回、御承諾を求めます本院予備金の支出額は、昭和四十三年度分三百二十六万九千五百二十円であります。 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、国会予備金に関する法律第二条の規定によりまして、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしましたものでございます。 以上御説明申し上げます。
○久野委員長 次に、昭和四十三年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十二年十二月二十七日から昭和四十三年十二月二十六日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。
○事務総長(宮坂完孝君) お手元にお配りいたしましたとおり、今回御承諾を求めます本院予備金の支出額は、昭和四十二年度分二百万円、昭和四十三年度分百七十三万四百八十円、総額三百七十三万四百八十円であります。 これは、亡くなられました議員の御遺族に支給いたしました弔謝金でございまして、国会予備金に関する法律第二条の規定により、すでに本委員会の御承認を経て支出いたしましたものでございます。
○伊能委員長 次に、昭和四十一年度、昭和四十二年度衆議院予備金支出の件についてでありますが、昭和四十一年十二月二十七日から昭和四十二年十二月二十六日までの間に本院予備金から支出した金額の内訳は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
○事務総長(宮坂完孝君) お手元にお配りいたしましたとおり、今回承諾を求めます本院予備金の支出額は、昭和四十二年度分三百万円であります。 これは、なくなられました議員の御遺族に支給いたしました弔慰金でございまして、国会予備金に関する法律第二条の規定により、すでに本委員会の御承認を得て支出したものであります。